お誂えに挑戦!
着物生地を反物で購入して、それを自分にあった寸法で仕立ててもらう。
これが「お誂え/お仕立て」です。 いわゆるオーダー・メイドですね。 オーダー・メイド、と言うと、なんだか贅沢な響きがありますが…。 和服ではそれが普通でした。 つまり、昔は皆、和裁が出来ましたので、普通は家庭で縫う。 で、プロにお願いする際は、呉服屋で。 この場合は、もちろんお金がかかります。 現代では、自分で縫うのは無理がありますので(出来る方は素晴らしい!) 呉服屋さんにお願いすることになります。 手作業が入りますので、どうしてもお値段は、既製品より割高になります。 また、納期も注文からおよそ一ヶ月前後が標準的です。 ですが、既製品では体にあわない、という方はお誂えにするしかありません。 そもそも、自分のサイズにぴったりの着物は、それだけで大変気持ちが良いものです。 ここは前向きにとらえて、是非、お誂えに挑戦してみましょう。 ここでは、文字通り「お誂えむき」なお店をご紹介したいと思います。 ふだんきものハイムラヤさんの阿波しじら
ふだんきものハイムラヤさんは、阿波しじらという木綿の着物に力を入れられています。
阿波しじらは、「しじら織り」という特殊な織りの反物で、軽く、さわやかな肌触りが特徴です。 春〜秋の着物に向いています。 ぜひハイムラヤさんの「阿波しじら木綿着物」のページにアクセスして下さい。 沢山の、綺麗な着物/反物が並んでいます。 ─が、すべて女物です。 しかし、ここで諦めるなかれ。 注文時に「男物仕立てで」とお願いすることで、お値段そのまま、男着物に仕立てて頂けます! 気になるお値段は、18,900円とお手ごろです。 納品まで7日から10日というのも嬉しいポイント。 あいづのハイカラさん 出羽木綿
あいづのハイカラさんでは、出羽木綿を扱われています。
出羽木綿は、厚手の木綿で、秋〜冬の着物に向いています。 ハイカラさんの取扱いは基本的に無地ですが、お色を選ぶことができます。 お値段は、29,000円です。 こちらからどうぞ。
きものやさん 伊勢木綿
きものやさんでは、伊勢木綿のお誂えが充実しています。
伊勢木綿は、柔らかな風合いが特徴の木綿で、春〜秋に適しています。 きものやさんのサイトで男物→その他→(右下)男のお仕立てと辿ってください。 お値段は、28,350円。 なお、写真の帯や下駄は別売りです。 きもの市場あんのん 木綿・ウール
きもの市場あんのんさんには、安価な木綿、ウールが揃っています。
あんのんさんのサイトで、お仕立てつき着尺→男のウール&木綿着物を辿ってください。 木綿なら16,000円前後、ウールなら20,000円前後で、お誂えができます。 購入オプションで「男性着物仕立て」を選ぶのを忘れないで下さいね。 染織こだま 豊富な木綿着物
宮城県の呉服屋、染織こだまさんは木綿着物に大変力を入れられています。
館林木綿、片貝木綿、出羽木綿、伊勢木綿、薩摩絣...。 沢山ありすぎて、どれを選んで良いものか判らなくなるほどです。 木綿ページに比較表がありますので、是非参考にしてください。 お値段は生地によって異なります。 一番お手ごろな「館林木綿」ですと、お誂えで18,000円前後になります。 男の着物アッパース 正絹(紬)
男の着物 アッパースさんのお誂え着物。
ここまで、木綿やウールの単ばかりご紹介してきました。 これは、普段着なら安価で洗えないと!(メンテナンスが楽)という理由によります。 でも、折角ですので、ここで、正絹(しょうけん)の着物お誂えもご紹介します。 正絹・紬(つむぎ)のお着物。 袷(袷)仕立てですので、冬でも安心して着られます。 気になるお値段は、49,800円です。 また、アッパースさんでは左右で色が異なる、珍しい着物も仕立てられています。 こちらは59,800円です。 粋ですねっ! お役に立てましたら…
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